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中学校野球部!絶対に強くなるヒント集

中学野球や部活動の経営をしている方々のお役に立てるように、野球技術のみではなく、組織づくりのことなど、野球部の経営に役立つ情報をどんどん発信していきます。また、野球小僧を育てたい親御さんに役立つ情報、教育問題への提言も掲載していきます。

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学級通信を授業や部活動に応用しよう!

中学校 授業 部活動

学級通信を応用してみよう!

教科通信、部活動通信のすすめ!

 

〇学級通信のポイントのおさらい

こんにちは田口です。

以前、学級通信作成にあたり、私が意識していたポイントをお話しました。

www.taguchizu.net

前回私があげたポイントは以下の七つです。

1、タイトルに願いをこめる

2、過去と未来をつなげる

3、生徒の声を取り入れる

4、こんなクラスになって欲しいという願いを常に伝える

5、全員で読み合わせをする

6、失敗させないように先回りする

7、愛情をたくさん込めて執筆する

せっかく前回学級通信の取り組みについてお話したので、今回は応用ということで、この学級通信の取り組みを別のところにつなげていきたいと思います。

 

私は学級通信と同じようなポイントを意識した上で、教科通信や部活動通信も出しています。

学級通信と同様のポイントを意識して作成すれば、これまたかなり高い効果を得ることができます。

 

〇教科通信や部活動通信はどう作る?

教科通信では、一番初めの授業で

「こんな授業にしたい」

「そのためには授業のルールとしてこういうことを守って欲しい」

「成績はこうやってつける」

といったことを丁寧に説明するために用います。

また、授業で行った課題で生徒が出した意見・結論がクラスによって異なる場合があります。

たとえば、公民の授業で「憲法第9条は改憲すべきかどうか」グループごとに考えさせ、クラスで発表させるとします。

クラスによって出てくる意見が全く異なってきます。

そこで、クラスごとに出た意見をまとめて教科通信に掲載することで他のクラスで出た意見も知ることができ、さらに学習が深化するわけです。

定期テストの振り返りに用いるのも良いと思います。

よくあるケアレスミスを共有したり、難しかった問題の解説をしたりすることができます。

 

部活動通信でも同じように

「こんな部活動にしたい」

「そのために部活動のルールはこうだ」

などを掲載していました。

また、野球部では毎週末練習試合を行っていましたので、その試合の反省点をまとめたり、良かったところを確認したりもしました。

以前お話しした部活内委員会が発足してからは、各委員会からの提案を掲載することもありました。

※部活内委員会はこちら

www.taguchizu.net

さらに、部活動は保護者の方の関心も高いので、この通信を通じて日々の活動の様子を伝え、保護者の方に開かれた部活動を目指しました。

そうすると、「おっ、先週の練習試合で○○中に勝ったのか。今週末は△△中とやるのか。よし、見に行ってみようかな。」と保護者の方も応援に来てくれたり、ボランティアで練習の手伝いをしてくれたりするようになりました。

部活動通信の取り組みはこちらをどうぞ。

www.taguchizu.net

 

上記のような、教科通信・部活動通信を私は週に一回程度作成し、配布していました。

もちろん、週に一回でなくともかまわないと思います。

学級通信と同じようなポイントを押さえて作成することで、かなりの成果が出てきます。

ただ、学級通信に加えて作成するとなると、かなりの負担になってしまうと思います。

本当にできる範囲でかまわないと思います。

私の周囲でも、教科通信や部活動通信を「月に一度でも」という形で発行している人がたくさんいます。みなさんもぜひ、試しに作成してみてください。

以上、学級通信の応用についてのお話でした。

 

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