中学校野球部!絶対に強くなるヒント集

中学野球や部活動の経営をしている方々のお役に立てるように、野球技術のみではなく、組織づくりのことなど、野球部の経営に役立つ情報をどんどん発信していきます。また、野球小僧を育てたい親御さんに役立つ情報、教育問題への提言も掲載していきます。

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ウォーミングアップを考えよう!何が目的かを明確に!

ウォーミングアップはどのようにやっていますか?

案外無駄なことをしているかもしれませんよ!

 

〇私が行っていたウォーミングアップ

今日はウォーミングアップについて書きたいと思います。

みなさんのチームではどのようなウォーミングアップをしていますか?

私は野球部に就任してからずっとどんなウォーミングアップがベストなのか考え、試行錯誤してきました。

私が都大会に出場させた代が試合前にやっていたアップは以下のようなものでした。

 

0、校歌を歌う

1、ランニング3周

2、体操

3、野球体操&ダッシュ8往復

 

これで大体25分くらいだったと思います。

このときに私が意識していたことは身体が温まり動けるようになること、そして大きな声で合わせてやることで一体感を作ることと相手に威圧感を与えることでした。

他の顧問の先生方も特に後半部分を重視しているように思いました。

※ちなみに野球体操はこれです。


野球体操

野球体操

野球体操

 
DVD>野球体操 (<DVD>)

DVD>野球体操 ()

 

 

〇他のチームのウォーミングアップを体験して分かったこと

その後私は副顧問を経験することとなり、せっかくの機会だったので、一年間練習試合があるたびに相手チームのウォーミングアップに混ぜてもらうことにしました。

ウォーミングアップはチームによって本当に様々です。

私がやっていたように20分以上かけて行うチームもあれば、ささっと終わらせてキャッチボールをするチームもありました。

ただ、実際にいろんなチームのアップに参加してみて感じたことは、

「凝りすぎていて疲れてしまうくらいのアップが多い」ということです。

時期にもよりますが、暖かい時期であればそんなにたくさん走らなくとも身体は動きます。

そういったチームの選手に聞いてみると、やはり「試合前に疲れます」という意見がありました。

 

実は私のチームのアップもそうでした。

一緒にやってみるとかなりの汗をかき、トレーニングとしては良いのですが、アップとしては少し過剰なのかなという気もしたのです。

やはり実際に顧問自身もやってみないと分からないものです。

 

練習の際のアップであればトレーニングをかねて行うことも良いと思うのですが、試合の前に関してはあまりに疲れすぎるのも考え物です。

顧問の先生が思っている以上にシンプルなアップ、10分程度でキャッチボールに入れる程度で良いのではないかと私は思います。

そしてその分の時間をノックや素振りなどの練習に充てた方が良いのではないかと感じました。

みなさんもぜひ「自分で実際にやってみて」ベストのアップを考えてみてください。

 

ちなみに、私はそれ以降、練習の際のアップも形だけのアップではなく、「適度な強度」で「練習」になるものを行うようにしています。

以前にもお話ししましたが、以下は走塁練習を兼ねた例です。

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みなさんもウォーミングアップについて再考してみてください。

 

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