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中学校野球部!絶対に強くなるヒント集

中学野球や部活動の経営をしている方々のお役に立てるように、野球技術のみではなく、組織づくりのことなど、野球部の経営に役立つ情報をどんどん発信していきます。また、野球小僧を育てたい親御さんに役立つ情報、教育問題への提言も掲載していきます。

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入学した時点から三年間を見通した指導をすることが重要!どんな姿で卒業して欲しいのか考えよう!

中学校 指導者 学級経営

入学して来た生徒たち

卒業するときにはどうなっていて欲しいのか?

描きながら指導しましょう!

 

〇新入生が卒業するときにどうなっていて欲しいか?

教員が先を見通した指導をすることは非常に重要だと思います。

4月、新入生が入学してきます。

まだ入学したばかりの新入生が卒業するときにどうなっていて欲しいか。

これを見通すことは非常に難しいことですが、この見通しがないと「どんな子に成長して欲しいか」というところが非常にあいまいになってしまいます。

 

私はいつも「進路(受験)をみんなが支え合って乗り越え、卒業式まで当たり前のことをしっかりとできる子、卒業して社会で通用する子」を育てたいと考えて新入生のときから見通して指導します。

ではどんな子なら「進路(受験)をみんなが支え合って乗り越え、卒業式まで当たり前のことをしっかりとできる子、卒業して社会で通用する子」になるのかというと、簡単に言えば「思いやりのある子」だと私は思います。

クラス、学年集会で1年生のときからそうした思いを日々伝えていくことで、子どもたちの中にも「そうなるんだ」という思いが芽生えてきます。

よく、進路が決まった途端にだらしなくなる学年がありますが、この見通しが甘かった、伝えきれていなかったのだと思います

 

このことは3年生になってからではなく、下級生のうちから、特に1年生の時期にしっかりと伝えられるかどうかで卒業するときにどうなるか決まってきますから、入学して4月がさっそく勝負のときだと思います。

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〇部活動でも同じことが言える

これは部活動の指導でも同じことが言えます

入部したときから「3年生の最後の大会をどう迎えるか」というビジョンが必要になってきます。

チームとしてもそうですし、一人ひとりどんな選手になって欲しいのか見通して指導をしていくことが大事です。

指導者が見通しをもち、選手に日々伝えること、指導することによって選手もその方向に成長していきます。

この最初の方向性を見誤ると全然別の方向に進んでしまいますから注意が必要です。

 

これから新年度が始まる今、もう一度「どんな子、どんな学年、どんなチームを育てたいのか」考えてみてください。

 

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