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中学校野球部!絶対に強くなるヒント集

中学野球や部活動の経営をしている方々のお役に立てるように、野球技術のみではなく、組織づくりのことなど、野球部の経営に役立つ情報をどんどん発信していきます。また、野球小僧を育てたい親御さんに役立つ情報、教育問題への提言も掲載していきます。

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教員採用試験に合格した人が4月までにすべきこと1~現場で学ぼう!~

中学校 仕事

新卒でそのまま教員に!?

圧倒的な経験不足はボランティアで補おう! 

 

教員の勤務の実態はこちらを参考に!

www.taguchizu.net

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〇まずこれからの流れを簡単に

私は東京都のことしか知りませんがおそらくどこも同じような流れになると思います。

全体での説明会はありますが、その後2月くらいまでは何の連絡もありません。

まれに「途中で辞めてしまった人の代わりに1月から働かないか?」というような連絡が来ることがありますが、基本は特に連絡はありません。

まず初めに現職教員のカードが回り、各学校間での異動が確定します。

新規採用者はその後に配置が決まりますので2月半ばくらいまで連絡が無いこともあります。

2月の半ばほどに各自治体から電話連絡があり、面接を受けることになります。

ここで連絡をいただいた際に、希望ではない自治体だった場合、断ることもできますが、その場合、面接が終了した後に、それでもまだ人員が足りないというときに連絡がくることになるので、遅い場合は4月に入ってからの採用になることもあります。

最悪、そのまま連絡がなく、その年は権利を持ちながらも採用に至らず、再び採用試験を受けなくてはいけないことになるので、基本的には断らないほうがいいと思います。

また、自治体ごとの面接も意外にしっかりとした採用面接である場合が多く、私の場合は一緒に面接を受けた7人中2人しか市での採用に至りませんでした。

ここも試験のつもりで自治体の教育目標や特色などをしっかりと調べた上で臨まないと痛い目に合います。

ちなみに特別支援を希望していなくても特別支援学校、学級に配置されることもままあります。

「特別支援学校、学級を希望していないのに…」と思う方でも3年で異動できますし、良い経験になったとおっしゃる方も多いので前向きに検討してみましょう。

東京都の場合、特別支援学級のから通常級へ校内で異動することも可能です。

なぜか仕事がうまくいく教師の7つのルール

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〇ボランティアで現場を経験させてもらおう!

講師経験者であればすでに授業まで行っていることとなりますが、新卒ですぐに採用になった場合、教育実習しか現場での経験が無いということになります。

たった1校で3週間ほど実習を行っただけでは圧倒的に経験不足ですが、それでもあなたは一人前の教員として扱われ、一人で授業を行わなくてはいけません。

当然それではうまくいくはずはありませんから、支援ボランティアを募集している学校を探し(大学の掲示板などでけっこう簡単に見つかります)、現場を体験させてもらいましょう。

学校によって数学の授業の学習支援だったり、特別な支援が必要な生徒の支援だったりと違いますが、現場の実際を学ぶことができると思います。

もちろん自分が希望する校種を選んで応募すべきですが、教科に関してはあまり気にしなくても構いません(というか社会の学習支援なんて募集ありませんし)。

 

実際の現場で先生たちがどう生徒と向き合っているか、どう指導しているかを学び、日々記録に残していきましょう。

現場の先生たちの指導の良いところを学ぶことも大事ですが、先生たちも失敗することもあります。

そういったことも記録し、反面教師にしていくことも大切です。

 

また、もし空いた時間があれば、自分の教科の授業を見学させてもらいましょう。

その際には勝手に見学に行くのは失礼です。

必ず事前に見学をしても良いか確認をしておきましょう。

勝手に行くと授業者が困ることがあります(ADHDの子がいるクラスの授業で、見学者が来たことで集中できなくなるなど)。

可能であれば、部活動に参加させてもらうことも良い経験になると思います。

 

どの場面でもそうですが、ボランティアで現場に入る場合、あなたは先生という扱いになります。

大学生気分で、生徒のお兄ちゃんお姉ちゃんのような関係になって、なんとなく生徒を理解した気になっても学級経営や授業に活かすことは難しいです。

教員の目線で生徒と接するように努力しましょう。

ただし、何か生徒間で問題が起こったときなどは自分ひとりで対応することは絶対にNGです。

必ず誰か正規の教員を呼んで指導してもらうようにしてください。

一日の終わりには授業を見せていただいた先生などにしっかりとお礼をし、何か疑問や質問があれば聞いておきましょう。

 

このボランティアを一生懸命に取り組むと、校長先生の目にとまり、その自治体で声がかかるというケースもあります。

ということは、その逆もあり得ますから中途半端な気持ちでは行かないでくださいね。

 

続きはこちら。

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中学教師 新任3年目までの仕事の教科書 (中学教師の教科書シリーズ)

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