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中学校野球部!絶対に強くなるヒント集

中学野球や部活動の経営をしている方々のお役に立てるように、野球技術のみではなく、組織づくりのことなど、野球部の経営に役立つ情報をどんどん発信していきます。また、野球小僧を育てたい親御さんに役立つ情報、教育問題への提言も掲載していきます。

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教員採用試験合格後にすべきこと2~教材研究をしよう!~

4月になってから授業準備を始めるのでは遅いです!

今から教材研究を始めましょう!

 

 前回の記事はこちらです。主に中学校採用の方を想定して書いています。

www.taguchizu.net

〇まずは教科書に目を通してみよう!

前回は現場で学ぶことの重要性をお話ししました。

前回もお話ししましたが、あなたは圧倒的に経験不足です。

それでも現場に入ったら一人前として扱われ、いきなり一人で授業を行うことになります。

場合によっては担任かもしれないし、部活動や生徒会などをもたなくてはいけないかもしれません。

そのような現状を知った上で教員を目指したことと思いますが、当然仕事量は多く、分からないことだらけで、十分に授業の準備まで手が回らなくなっていくことが考えられます。

ある程度経験を積んだ先生でさえそんな状況ですから、あなたならなおさらです。

 

そこで、今のうちから授業の準備を始めましょう。

もちろん、まだ採用される自治体も決まっていませんから教科書もどの教科書か分かりませんし、担当学年も分かりませんよね。

そうなると細かい授業案まで作ることは難しいですが、ひとまず近隣の自治体で多く採用している教科書を購入しましょう。

自治体の教育委員会のホームページで採用している教科書の記載があるはずです。

また、教科書は特定の本屋にしか置いてありません。

それもインターネットで調べると分かりますので、調べて購入してください。

学年所属は分からなくても、時間は十分にありますので、1年生の教科書から順番に目を通していきましょう。

成果を上げて5時に帰る教師の仕事術

成果を上げて5時に帰る教師の仕事術

 

 

〇自分の知識が不足しているところを補おう!

一通り教科書に目を通していくと、自分の知識が不足しているところが見えてくると思います。

私は社会科ですが、地理が専門なのでどうしても歴史では改めて調べないと分からないところが出てきます。

自分が「教える」前提で教科書を見ると、教科書に書かれていることの何倍もの知識が必要になります。

不足していると感じた部分には付箋を貼るなどしておき、どんどん自分の知識が不足しているところをあぶり出していきましょう。

そして、一通り目を通したらその足りない知識を文献をあたったり、インターネットで調べるなどして知識を補っていきます。

当然ですが、ノートなどに必ずメモを残しておくようにしてください。

 

このときにお金はかかってしまいますが、教材研究向けの書籍を購入するのも良いと思います。

また、生徒が購入する教科書ガイドには重要なところが分かりやすく書かれていますから、こちらに目を通して重点を把握しておくこともおすすめです。

中学校社会科定番教材の活用術公民―生徒の関心を喚起するアイデア集 新学習指導要領対応

中学校社会科定番教材の活用術公民―生徒の関心を喚起するアイデア集 新学習指導要領対応

 

↑こちらは私も持っています。

中学教科書ガイド 帝国書院版 社会科 歴史

中学教科書ガイド 帝国書院版 社会科 歴史

 

↑このような教科書ガイドは本来生徒が利用するものですが、参考になります。

 

〇簡単な指導計画を立ててみよう!

勤務が始まったら、年度当初に「年間指導計画」の提出を求められます。

前年度の終わりにある程度作成してくれているはずですが、そうでない場合もありますし、あなたの考えている計画と大きく異なることだってあります。

一から作ることはないと思いますが、どちらにせよ作成しなくてはいけませんから、本当に大体で構いませんから一年間の授業の計画を立ててみてください。

ノートにメモ書きのような形で構いませんので、どの単元に何時間をかけて、どのように進めていくのか青写真を描いていきます。

中学校社会であれば1・2年時105時間、3年次140時間などと決まっています。

その時間ぴったりで終わるのではなく、多少(5時間程度)余裕をもった計画を立ててみましょう。

このときに教科書会社のホームページが参考になります。

たとえばこちらの東京書籍のホームページでは各教科の年間指導計画の作成資料が掲載されています。

ten.tokyo-shoseki.co.jp

ぜひ目を通してみてください。

 

完成度は求めていませんので、ざーっと三学年分の年間指導計画もどきを作るだけでも何となく授業の流れが見えてきます。

大変な作業に思えるかもしれませんがここまでやっておくと勤務が始まってからの負担をかなり減らすことができます。

可能であれば、学習指導要領にも合わせて目を通しておきたいところです。

このように、本来は勤務が始まってから行うであろう授業の準備をこの時期からはじめておくことで、教材研究の時間を大きく減らすことができます。

少しでもやっておくと違うのでがんばってみてくださいね。

 

続きです。

www.taguchizu.net

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