読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

中学校野球部!絶対に強くなるヒント集

中学野球や部活動の経営をしている方々のお役に立てるように、野球技術のみではなく、組織づくりのことなど、野球部の経営に役立つ情報をどんどん発信していきます。また、野球小僧を育てたい親御さんに役立つ情報、教育問題への提言も掲載していきます。

スポンサーリンク

クリス・カーター!2016年ナ・リーグホームラン王が日本球界に来る!?→残念!!ヤンキースと契約!!

MLB プロ野球

2016年シーズンに41本塁打を放ち、

ホームラン王に輝いたクリス・カーターが日本球界に移籍を検討!?

バリバリのメジャーリーガーが来日の可能性に期待が高まるも、ヤンキースと契約成立!!

 

〇MLBのホームラン王が日本球界入りを検討していました

www.sponichi.co.jp

こちらのニュースを見たときはさすがに飛ばし記事だと思いました。

もちろんクリス・カーターがFAになっているのは知っていましたが、どこかの球団がすぐに獲得に名乗りを上げるだろうと思っていました。

だって、昨年のナ・リーグホームラン王が日本球界に来るなんて前代未聞の話です。

衰え始めたメジャーリーガーが日本球界入りしても大きな話題となるわけですから、前年のホームラン王が来るなんて私は想像すらできませんでした。

しかし、よくよくいろんな記事を見てみると、クリス・カーターはけっこう真剣に検討しているようです。

当然、MLB残留が基本線になると思うのですが、どうも低打率とリーグ最多の三振数がネックとなり、ブルワーズとの再契約は厳しくなった模様です。

その争った年俸のラインが約9億円と報じられていますから、メジャーのホームラン王としては格安もいいところです。

そしてそのラインの攻防で契約されなかったことから、今後他の球団との交渉でも買い叩かれることは必至の状況です。

そこで「真剣に日本球界入りを検討」ということになったわけです。

※ちなみにヤンキース時代の松井秀喜選手は約13億円、マリナーズ時代のイチロー選手は約18億円もらっていました。

2016 MLB選手名鑑 (NSK MOOK)

2016 MLB選手名鑑 (NSK MOOK)

 

 

〇クリス・カーターとはどんな選手か?

では、そのクリス・カーターがどんな選手か見ていきたいと思います。


Chris Carter 2016 Home Runs

クリス・カーターはブルワーズでファーストを主に守っていました。

外野も守れるそうですが、残念ながら守備がうまい印象はありません。

こちらはホームラン集ですから、クリス・カーターの良いところを集めたものになります。

ものすごいパワーの持ち主であることが分かっていただけると思います。

いちいち滑り台降りてくるのがうざいwww

 

2016年シーズンは41本塁打でホームラン王を獲得したものの、打率は.222と低く、三振数もリーグトップという極端な成績でした。

これがたまたまかというとそうではなく、レギュラーを獲得した2013年シーズンから毎年24本以上のホームランを放っているものの、打率が.230を超えたことは一度もありません。

2013年は右打者の三振数記録を樹立、2015年は打率.199とホームランか三振かといった成績になっています。

そのため、2016年シーズンの年俸も約3億円という非常に低く抑えられていました。

年間成績に関しては非常に分かりやすい記事がありましたのでそちらを参考にしていただければと思います。 

goronews.hatenablog.com

 

〇日本プロ野球への適正はあるのか?

SLUGGER(スラッガー) 2017年 01 月号 [雑誌]

SLUGGER(スラッガー) 2017年 01 月号 [雑誌]

 

では、日本球界へ本当に来てくれた場合のことを考えていきたいと思います。

ホームランか三振かというタイプですから、初めはかなり苦労するのではないかと思われます。

でも、私はほとんどホームランのシーンしか動画で見たことがないので、良い印象をもってしまっているんですよね。

ホームランだけ見ていると、非常にゆったりとした力みの無いスイングで、とても.230を打ったことが無い選手には見えません。

このあたりはMLBの中継を普段見ることができていない私にはちょっと分からない部分になりますが、穴の多い選手なのでしょう。

スイングだけ見ると外角には強そうに見えるので、内角をしっかりと突くことがクリス・カーター対策になるのではと思います。

 

シーズン序盤の適応時期と三振に目を瞑れば、日本球界でも20本以上のホームランは打ってくれるのではと個人的には思います。

しかし、首脳陣が我慢できないチームは獲得しないほうが無難だと思います。

年俸も単年で5億以上は必要になると思いますし、複数年居てくれるわけでもないでしょう。

獲得できる可能性があるのは、ある程度お金のある球団に限られると思います。

具体的には一塁手が欲しい阪神ではないでしょうか?

スラッガー2017年3月号No.217

スラッガー2017年3月号No.217

 

 

来日した場合、メディアやファンからはかなり注目されるでしょうし、今後バリバリのメジャーリーガーがMLB球団と年俸面で折り合いがつかなかった場合に腰かけで日本球界というケースが増えることが予想されます。

クリス・カーター側としてはMLB球団との交渉の駆け引きの一つとして「日本球界行き」を出した部分もあると思うのですが、個人的には活躍できるできないは別にして、来て欲しいなと思っています。

 

【追記です!】

〇残念ながらヤンキースと契約成立!来日は実現せず!

full-count.jp

2月8日の報道で、ヤンキースと契約に至ったことが分かりました。

ということで、MLBのホームラン王を日本で見ることはできなくなりました。

これは非常に残念ですが、仕方ないですね…。

ただ、やっぱり買い叩かれてしまったようで、単年の年俸約3億円という前年のホームラン王とは思えないような金額での契約になってしまいました。

この金額だったからこそ、本人も本当に日本行きを考えたんでしょうね。

阪神鳥谷選手が4億円、オリックス中島選手が3億5000万円なので、昨季あまり活躍できなかったNPBの選手よりも少ない年俸になります。

出来高は設定されているようなので、結果を出して見返して欲しいですね!

日本球界入りするかもしれなかった選手なので、2017年シーズンはぜひクリス・カーターに注目してみましょう!

 

関連記事です!

www.taguchizu.net

www.taguchizu.net

www.taguchizu.net

www.taguchizu.net