中学校野球部!絶対に強くなるヒント集

中学野球や部活動の経営をしている方々のお役に立てるように、野球技術のみではなく、組織づくりのことなど、野球部の経営に役立つ情報をどんどん発信していきます。また、野球小僧を育てたい親御さんに役立つ情報、教育問題への提言も掲載していきます。

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聖光学院、斎藤智也監督の「『接戦力』強化プログラム」を視聴しました!

ジャパンライムから発売された、聖光学院斎藤智也監督のDVD「『接戦力』強化プログラム」を購入しました!

接戦に勝つための技術が惜しみなく取り上げられているおすすめのDVDです!

 

◯ジャパンライムのDVDを購入してみました!

みなさんはジャパンライムという企業をご存じでしょうか?

スポーツや教育関係などのDVDを主に作成・販売している企業です。

www.japanlaim.co.jp

ジャパンライムのDVDを初めて見たのは以前、陸上競技の練習「ビートランニング」を取材したときでした。

こちらのDVDです。

その際に野球のDVDがあることを知りました。

こういった商品が野球DVDだけで100ほどあります。

興味はあったのですが、おこづかいとの関係で購入せずにいましたが、今回初めてジャパンライムのDVD購入を決意しました。

その理由は私が尊敬する聖光学院の斎藤智也監督のDVDがついに発売になったからです。

週刊朝日増刊 甲子園 2017  2017年 8/15 号 [雑誌]

週刊朝日増刊 甲子園 2017 2017年 8/15 号 [雑誌]

 

 

◯聖光学院、斎藤智也監督とは?

高校野球ファンで福島県の聖光学院を知らない方はいないでしょう。

現在福島県夏季選手権大会を11連覇中、つまり11年連続で夏の甲子園に出続けているのが聖光学院です。

現在は途切れましたが、県内公式戦95連勝というすごすぎる記録も残しています。

その聖光学院を率いるのが斎藤智也監督です。

斎藤智也監督は「心を鍛える」が指導方針の方で、私が以前から目標としている方でした。

スポーツライターの田尻賢誉氏の著作でも人間形成を重視している監督として何度も紹介されています。

心をつかむ高校野球監督の名言

心をつかむ高校野球監督の名言

 

斎藤智也監督の「うまい選手はいらない。強い選手を使う」という言葉は斎藤監督がいかに人間形成を重視しているかが分かります。

 

そんな尊敬する斎藤監督のDVDが発売になるということで、おこづかいと相談をし、3月の発売と同時にさっそく購入しました!

それが「『接戦力』強化プログラム」です。

www.japanlaim.co.jp

 

◯「『接戦力』強化プログラム」の内容!

こうして視聴した「『接戦力』強化プログラム」ですが、良い意味で期待を裏切られました。

私はてっきり斎藤監督の指導哲学がたくさん述べられているのかと思いましたが、そういった類の話は全く入っておりません。

とにかく接戦に勝つための技術論について深く掘り下げることに挑戦したDVDです。

よく考えると斎藤監督の技術論を聞くのは初めてだったので、期待していたこととは異なりましたが、非常に勉強になりました。

 

「『接戦力』強化プログラム」は以下の内容で構成されています。

1、イントロダクション

2、投内連携

3、3ヶ所ベーラン

4、バントの考え方

お分かりのように、かなり細かい部分に時間を割いています。

これは斎藤監督が考える「接戦力」とは、投内連携+走塁+バントだからです。

このあたりの話はイントロダクションで聞くことができます。 

指導力~高校野球で脱・勝利主義を目指した11人の教師~

指導力~高校野球で脱・勝利主義を目指した11人の教師~

  • 作者: 田尻賢誉,氏原英明
  • 出版社/メーカー: 日刊スポーツ出版社
  • 発売日: 2013/09/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

◯「『接戦力』強化プログラム」で学べること!

学ぶことが多かったので、以下に私が学んだことを箇条書きしていきたいと思います。

 

【投内連携】

・打球を限定せずにノックすることで「練習のための練習」にしない。

・アイコンタクトで他の選手のポジショニングを確認し合うことが重要。

・常にカバーリングを徹底する。

・「小足」「投手のバント処理の身体の使い方」など言葉では説明しづらいのですが、細かいテクニックもたくさん。

www.youtube.com

↑こちらの動画で一部見ることができます!

 

【3ヶ所ベーラン】※残念ながら室内での撮影です。

・「動から動の動き」の重要性。シャッフルゴーを繰り返し練習することが大事。

・はじめは「積極的な走塁は良し」とすることで走塁は上達する。

・ローボールゴーを徹底する。

※私はローボールスタートと呼んでいますが、過去に何度も記事にしています。

www.taguchizu.net

 

【バントの考え方】

・バントは股関節で行う!

・オープンスタンスとクローズスタンスの使い分け。

 

以上のようなことを学ぶことができました。

正直、映像でないと伝わらない部分も多いので、ぜひDVDを見ていただけたらと思います。

力を引き出す高校野球監督の名言 (高校野球名言シリーズ)

力を引き出す高校野球監督の名言 (高校野球名言シリーズ)

 

 

◯「『接戦力』強化プログラム」の総括

先にも述べたように、私の想像とは少し違った内容だったのですが、かなり勉強になりました。

やはり強豪校は「そんなところまで!?」と思うところまで徹底しているのだなと感じました。

また、このDVDのすばらしいところは、「良い例」と同じくらい「悪い例」を示して丁寧に解説してくれているところです。

その点が非常に分かりやすく、私も見ていて「やばい、自分もこうなっている!」と思うシーンがありました汗。

また、練習メニューもユニークなものが多く、その点も参考になりました。

特に3ヶ所ベーランは目から鱗でした。

私が考案した練習に4ヶ所走塁練習というものがあります。

www.taguchizu.net

3ヶ所ベーランはこちらをさらに難易度を上げた発展型のように感じました。

こういったユニークな練習法が紹介されているのも優れた点だと思います。

 

一応対象は指導者になっているのですが、ある程度レベルの高いチームであれば選手に見せても解説が丁寧なので勉強になると思います。

雨天時などの学習用にもいいかもしれません。

 

今回がジャパンライムの野球DVDを見るのは初めてだったので、ぜひ他のDVDも見てみたいと思いました。

また、斎藤智也監督の指導哲学もやっぱり聞いてみたいですね。

おすすめできるDVDなので、みなさんも興味を持ったら、まずはジャパンライムのホームページで参考動画をご覧いただければと思います。

www.japanlaim.co.jp

www.japanlaim.co.jp

 

ジャパンライム関連の記事に「B-ToRE」の記事もあります。

こちらもかなりおすすめです。

www.taguchizu.net

 

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