中学校野球部!絶対に強くなるヒント集

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クリーチャートレーニングの紹介!強豪高校も取り入れているトレーニングです!

田中昌彦氏が考案したクリーチャートレーニングはご存知ですか?

強豪浦和学院が取り入れたことでも有名なトレーニングです!

低学年~大人までできるトレーニングとしておすすめです!!

 

〇クリーチャートレーニングとは?

みなさん、クリーチャートレーニングはご存知でしょうか?

私は数年前に雑誌で見て知ってはいたのですが、当時はあまり興味がなくスルーしてしまっていました。

しかし、野球に良い影響がありそうな練習やトレーニングを漁りまくっていたところ再びクリーチャートレーニングに出会いました。

www.youtube.com

この動画にも出演なさっている田中昌彦氏が考案したトレーニングです。

その名の通り、様々な生物の動きを取り入れたトレーニングとなっていて、基本的には器具が無くてもできるトレーニングとなっています。

甲子園常連の強豪校、浦和学院高校が採用したことでも有名です。

www.hb-nippon.com

↑こちらの記事で浦和学院の練習の様子も見ることができます。

 

こちらのサイトはクリーチャートレーニングを考案した田中昌彦氏が運営するトレーニングカレッジクビラのホームページです。

こちらのホームページを参考にさせてもらいました。

www.kubira-training.jp

何種類もトレーニングはあるのですが、このクリーチャートレーニングの効果として田中昌彦氏は以下のように述べています。

フリーウエイトトレーニング、マシンウエイトトレーニングが主流となっている昨今のスポーツ界。このトレーニング方法が実際に素晴らしいパフォーマンスに繋がっているかというと、まだまだ疑問はあります。
強くなった筋肉を必要以上に意識して使う事で、潜在的な柔軟性とスピードを生かしたパフォーマンスを活かしきれていない選手がいます。また、筋力だけに頼ったトレーニングやプレーは力のロスを生み、怪我を招きやすくなります。

そこで、私は人間が本来持っている野性的な身体のバランス感覚を養いながら、筋肉の柔軟性とスピード、持久力とパワーを生み出すクリーチャートレーニングを考案しました。自然界に君臨する生き物や人間の赤ちゃんの自然な動きをヒントに、あらゆるスポーツ、競技に適した高性能なアスリートらしい身体作りを目指します。
従来のトレーニングで得た筋肉を、各競技のパフォーマンスに役立てさせる方法こそが「クリーチャートレーニング」なのです。

http://www.kubira-training.jp/traning/creature/ より

ウェイトトレーニングや自重筋トレなどももちろんいいところはあると思うのですが、ある特定の筋肉を鍛えることになるので、その後スポーツの動きに繋げることができないと意味がないんですよね。

しかもウェイトトレーニングは設備が整っていないとできないという点もデメリットです。

また、子どもによって筋トレは高負荷になりすぎてしまうことがあります。

たとえば同じ中学1年生でも身体の成長度が大きく異なるので、たとえば腕立て100回を課してもよい子もいれば、やらせない方がよいであろう子もいると思うのです。

その点、このクリーチャートレーニングは基本的に必要なものは自分の身体のみ、同じ動作でも身体が大きくなればその分負荷が高まるようにできています。

野球体操のように動きの中で全身を鍛えることができるのは非常に魅力的だと感じました。 

www.taguchizu.net

↑野球体操はこちらです。こちらもおすすめですよ。 

野球体操

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  • 作者: 須田和人,比佐仁
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〇具体的なトレーニングを見てみよう!

ではそのクリーチャートレーニングですが、具体的にはどんなトレーニングがあるのか見てみましょう。

www.youtube.com

こちらが「ライオン」の動きになります。

四足を使って歩いていくものですが、手首・足首を柔らかく使うことを意識することで、ひじ・肩さらには肩甲骨と骨盤も柔らかく動くようになります。

また、同時に体幹の固定を意識しながら行うことで、インナーマッスルもトレーニングすることができます。

https://www.youtube.com/watch?v=pbrNuJlrq9Y&t=31s より

とあるように、様々な部位を同時に鍛えることができます。

見た目以上にかなりきついトレーニングになります。

まずは正しい動作ができるか丁寧に行うようにしましょう。

 

www.youtube.com

こちらは「クラゲ」の動き。

 

www.youtube.com

こちらは「フラミンゴ」の動き。

 

このように生物の動きを真似たトレーニングが何種類もあります。

他にもラッコ、クジャク、イモムシといったトレーニングもあり、どれも様々な部位を道具を用いずに鍛えることができます。

どれも地味にきついトレーニングになっており、フォームが崩れると効果が薄れるのでまずは正しいフォームでできるように丁寧にやるところから始めてみましょう。

私は動画を見て自分で始めたところなので、まだ選手にやらせてみてはいませんが、自分が完璧に見本を見せることができるようになったら室内練習などの際にメニューに組み込んでみたいと思っています。

 

こういったDVDも販売されており、もっと詳しく知りたい場合はこういったDVDもおすすめです。

 

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