中学校野球部!絶対に強くなるヒント集

中学野球や部活動の経営をしている方々のお役に立てるように、野球技術のみではなく、組織づくりのことなど、野球部の経営に役立つ情報をどんどん発信していきます。また、野球小僧を育てたい親御さんに役立つ情報、教育問題への提言も掲載していきます。

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ビヨンドマックスの紹介!(2017年版)

いろんな種類のある複合バット!

その中でも人気のあるビヨンドマックスで一番のおすすめは!?

(2017年最新版です!) 

 

〇ビヨンドマックスシリーズどんな物があるの?

地域によっては使用できないところもありますが、中学軟式野球でも複合バット(コンポジットバット)が解禁されてずいぶん経ちます。

少年野球や草野球で使用しているという人も多いのではないでしょうか?

複合バットが登場したのは私が大学1年生のときでした。

初めて複合バットで打ったときは衝撃を受けたのを覚えています。

そのとき登場したのがビヨンドマックス

今ではいろいろな種類があるビヨンドマックスシリーズの第一作目でした。

それから他のメーカーからたくさんの複合バットが登場していますね。

しかし、高価なものですから購入するにはかなりの勇気がいるはず!

せっかく買ったのに合わなかったらどうしよう…。

そんなことにならないように参考になればと思い、今回は中学野球において、数あるビヨンドマックスシリーズで一番のおすすめを紹介したいと思います。

 

その前に…

ビヨンドマックスシリーズは現在どんな種類があるのでしょうか?

現在販売しているものを見てみましょう!

 

・ビヨンドマックスメガキングアドバンス 

 ビヨンドマックスメガキングよりもゴム部分が広く進化した最高級ビヨンドマックスです。 

一番高いだけあって評判も良いようです。

試打した感じではメガキングと変わらないですが、実践で生きるんでしょうね。

ミズノのカタログでは在庫僅少となっていました。

もしかすると在庫分がはけたら販売が無くなるかもしれません。

 

・ビヨンドマックスメガキングアドバンス2

こちらが2016年11月に発売した最新のビヨンドマックスです。

ゴム部分が広い上にメガキング2で採用されているバンプ構造(凹凸)が取り入れられているという、ミートポイントが広い上に飛ぶというとにかくすごいバットになります。

その分定価は42000円と異次元の値段ですが、ミズノさんはかなりの自信を持っているようでした。

アドバンス+メガキング2と聞くだけでかなり期待できますね!

スイングだけさせていただいたのですが、なんだか卑怯くさいバットに思えました。

ただ、750gあるので、そこそこパワーがないと外回りしてしまうかもしれません。

 

・ビヨンドマックスメガキング2

独特の突起をもつバンプ構造が打球を捉え、飛距離を伸ばすそうです。

試打してみましたが、確かにこれは飛ぶ!

飛距離はビヨンドマックスシリーズでナンバー1だと思います。

 

ビヨンドマックスメガキング2

私が試打した様子です。

普段素振りをしていないので重さで外回りしてしまいました。

やっぱり若干重いです。

しかし、長距離打者用で重いものが多かったのですが、2016年11月に軽量化したものが発売されました。

こちらの商品です。

個人的にはかなりおすすめです。

今後は在庫が無くなり次第、軽量メガキング2に移行していく模様です。

重いメガキング2が欲しい方はお早目にどうぞ。

 

・ビヨンドマックスメガキング

発売した当初大きな話題を呼んだ、ビヨンドマックスキングを超える飛距離 を実現したビヨンドマックスメガキングです。

アドバンスやメガキング2に移行させつつあるようで、2017年モデルはミドルバランスだけの取り扱いになっています。

ちなみにミドルバランスのビヨンドマックスはこのメガキングだけです。

飛ぶは飛ぶけど、個人的には正直以前のビヨンドマックスキングのほうが好きです。

 

・ビヨンドマックスエクスパンド

通常のビヨンドマックスのゴム部分を10cm広げたものです。

根っこで捉えても内野の頭を超える打球になるような印象。

ピッチャーとしては嫌いなバットです笑。

ウレタン部分はビヨンドの中では柔らかく、打感はいまいちだと思います。

個人的にはあまり好きではないです…。

 

・ビヨンドマックスオーバル

元祖ビヨンドマックスを正当進化させたものです。

当初のビヨンドマックスはミドルバランスでしたが、現在はトップバランスのみの販売になります。

芯の部分が楕円になっていて、当てる面によって打球が変わります。

ビヨンドマックスオーバル

700g以下のバットだけなのでビヨンドマックスの中では軽くて扱い易いです。

値段もビヨンドシリーズでは一番安いです。

 

・金属ビヨンドマックス(現在は廃盤)

他のビヨンドマックスはゴム部分以外はカーボン素材ですが、こちらは金属。

現在は作られていませんが、Amazonなどで購入できます。

正直、好みで選んでくださいという感じです。

 

・ビヨンドマックスEV(少年軟式用のみ)

こちらは少年軟式にしかないタイプになります。 

通常のビヨンドマックスよりも打感が金属バットに近いそうなのですが、こちらはさすがに試打したことがありません。

触った感じではゴム感は無かったです。

なんだか不思議な感触でした。

1万5000円程度で購入できるのは良い点ですね。

 

〇では一番おすすめのビヨンドマックスは?

こんな形で今では本当にたくさんの

種類が販売されています。

この中でミズノが公言している飛距離ナンバー1はバンプ構造を利用した「ビヨンドマックスメガキング2」です。

 

ということは、一番のおすすめはビヨンドマックスメガキング2か!?

 

実は、単純にそうでもないんですよ。

草野球、大学軟式、中学生でもパワーがある子にはおすすめできるのですが、ビヨンドマックスメガキング2は比較的重いものが多いんです。

ですから、ビヨンドマックスメガキング2を選ぶ場合は2017年の新モデルである軽量ビヨンドマックスメガキング2にすべきだと思います。

 

それ以外でおすすめなのが、

ビヨンドマックスメガキングの83cm、680gのミドルバランスです。

ビヨンドマックスはたくさん出ているのですが、外回りする子でも扱いやすい重心が真ん中付近にある「ミドルバランス」のバットがあるのはビヨンドマックスメガキングだけです。

83cmなら身長が160cmない中学生にも扱いやすく、外回りしにくくなります。

重さも700gを超えると力のない子には扱いきれないと思います。

したがってビヨンドマックスメガキングの83cm、680gのミドルバランスがおすすめとなるわけです

アマゾンには84cm、710gしか置いていませんでした。

もしかしたら83cmモデルは人気がないのかもしれません。

ミズノ社のカタログにはしっかりと載っているので販売されていると思うのですが。

ミズノ社のHPはこちら。

www.mizuno.jp

 

もし、83cmモデルがない場合は

ビヨンドマックスオーバルの83cm、650gがおすすめです

こちらはトップバランスになってしまうのですが、ビヨンドマックスシリーズではかなり扱いやすく、外回りを修正するバットに適しているでしょう。

こちらは扱いがありますよ。

 

というわけで結論としては、主軸を打つような選手におすすめなのは「軽量ビヨンドマックスメガキング2」。

身体が大きくないチームの大半の選手にはビヨンドマックスメガキングかビヨンドマックスオーバルの83cmがおすすめとなります。

正直に言ってビヨンドマックスはかなり高価なものなので、チームで2~3本用意できればいいほうだと思います。

まず一本は誰でも扱いやすいビヨンドマックスメガキングのミドルバランスもしくはビヨンドマックスオーバルの83cmを購入してみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに、複合バットは他のメーカーさんでもたくさん出していますね。

ブラックキャノン、ハンターマックス、イーストンのグリップが回るバットなどなど。

どれも個性があって飛ぶバットです。

複合バットは他のバットと違って癖があるので、できれば試打してから選びたいものですね。

試打してみた記事はこちらです。

www.taguchizu.net

 

※他のメーカーはこちら!

www.taguchizu.net

www.taguchizu.net

www.taguchizu.net

 

ちなみに私のマイバットはビヨンドマックスキングです。

今ではもう手に入らないものになってしまいました…。

正直、メガキングよりもキングのほうが好きだったので少し残念です。

 

そもそも外回りは直したほうがいいと思うので、外回りする選手はこちら。

www.taguchizu.net

 

2016年11月に発売されたアドバンス2と軽量メガキング2の特集はこちら。

www.taguchizu.net