中学校野球部!絶対に強くなるヒント集

中学野球や部活動の経営をしている方々のお役に立てるように、野球技術のみではなく、組織づくりのことなど、野球部の経営に役立つ情報をどんどん発信していきます。また、野球小僧を育てたい親御さんに役立つ情報も掲載していきます。宮川理論の公認指導員です。

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タバコと野球…

野球選手だってアスリート!

高いパフォーマンスを目指すなら喫煙はやめましょう!

また指導者も選手の前での喫煙はやめるべきだと思います!

 

〇野球関係者の喫煙率は高い? 

野球関係者の喫煙率は他のスポーツ関係者の喫煙率よりも高い気がします。

調べても統計を見つけることはできませんでしたし、他のスポーツについて詳しいわけではありませんので私の予想に過ぎません。

しかし、多くの方が共感してくださるのではないかと思います。

 

特に、プレーヤーの喫煙率は他のスポーツよりもはるかに高いのではないでしょうか?

先日、こんな記事を目にしました。 

www.dailyshincho.jp

巨人の原監督が岡本選手に禁煙を勧めたという記事です。

この記事によると、プロ野球選手の喫煙率が非常に高いことが推察されます。

昭和の時代にはほとんどの選手が喫煙者だったようで、それに比べると減っているようですが、プロスポーツとしては異常と言えるのではないでしょうか?

確かに野球はサッカー、テニス、バスケットボールなどのスポーツに比べ、体力勝負のスポーツではありませんし、試合中に喫煙しようと思えばできます。

しかし、他のスポーツに比べて喫煙によるパフォーマンスへの影響が少ないとは言え、吸うより吸わない方がパフォーマンスの低下は少ないに決まっています。

喫煙することでメンタル面に良い効果があると言う方もいるかもしれませんが、ここではフィジカル面のみを考えてみます。

先の記事で、喫煙者である工藤公康現ソフトバンク監督は長く現役生活を送ったと記載されています。

またタバコを吸うと、選手寿命が短くなるというわけでもないようだ。こちらも表にあるが、ソフトバンクを日本一に導いた工藤公康監督も、球界では有名なヘビースモーカーだ。
 しかし47歳まで現役を続け、実働29年は1位タイ。年齢別最多勝、40歳以降2桁奪三振試合数、46歳4か月の最年長ホールドなど、年齢にまつわる数々の記録を打ち立てている。

しかし、喫煙していなければもっと長く活躍できた可能性もあると思います。 

頑張らずにスッパリやめられる禁煙

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〇プレーヤーや指導者は喫煙について真剣に考えるべき! 

成人していれば喫煙は法的に悪いことではありません。

マナーを守れば周りに迷惑をかけることも少ないでしょう。

しかし、野球はスポーツです。

プレーヤーとして高みを目指している選手がパフォーマンス低下を招く喫煙をしているという状況は変えたいと思っています。

正直、野球指導者という立場で、野球はトッププロが喫煙していても通用するような世界だと思われることが恥ずかしいです。

特に子どもたちに夢を与える立場であるプロ野球選手は、プレーヤーとして高いパフォーマンスを維持するためだけではなく、子どもたちの憧れの対象としての自覚をもってもらいたいです。

プロ野球選手には、トップアスリートには大きな影響力があります。

中学生を見ていても、憧れの選手のバッティングフォームや帽子の被り方を真似たり、同じスポーツブランドのウェアを着たりしています。

良い影響はいくらでも与えていただきたいです。

しかし、将来ある子どもたちに悪い影響を与えることだってあることを自覚しなくてはいけません。

巨人の岡本選手に憧れる野球少年、野球少女もたくさんいるはずです。

そんな彼らに「憧れの岡本選手が吸っているから」という理由で喫煙に走らせてはいけません。 

報知新聞社 坂本勇人 (読売ジャイアンツ) 2019年 カレンダー B2 プロ野球

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そして、当然ですがそれは指導者も同じです。

草野球選手にタバコを吸わないで欲しいとは言いませんが、子どもを指導する立場の方は本当によく考えていただきたいです。

プロ野球選手と同じとまでは言いませんが、身近な存在である指導者の影響もかなり大きいです。

グラウンドで喫煙している方がいますが、子どもから見える場所で喫煙することは避けるべきだと思います。

正直、野球関係者に喫煙者が多いので、喫煙している指導者自身は特に違和感を感じていないことが多い気がします。

彼らが選手だった頃に指導者が当たり前に喫煙していたからということもあるでしょう。

しかし、野球未経験の保護者の方、他競技をしていた方から見ると、指導者が練習の合間に喫煙をしているのは異様な光景です。

野球人口の減少が問題になっていますが、そんな異様な光景が待つ野球界に大切な子どもを預けたいと思うでしょうか?

私は思いません。

このことはこちらの記事とも関連しているのではないでしょうか? 

www.taguchizu.net

  

もう一度述べますが、成人の喫煙は別に法律違反でも何でもありません。

しかし、青少年育成という観点から見ると、子どもたちの前やグラウンド内で喫煙をしているというのは悪影響でしかない。

ひどい場合は試合中に喫煙している人もいます‥。

できることなら子どもたちのために、そしてこれからの野球界のためにグラウンドからタバコを排除していきませんか? 

スポーツの品格 (集英社新書)

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先日、素晴らしい人工芝のグラウンドでプレーをさせていただいたのですが、ダグアウトを出てすぐのところ(一般市民も通行するところ)で教員が10名以上喫煙しているのを見て悲しく感じたので記事にさせていただきました。

喫煙スペースなので問題はありません。

しかし、子どももプレーするグラウンドのダグアウト付近に、喫煙スペースが無ければいけない野球界は大丈夫なのかと思った次第です。

少しでも共感していただけたら嬉しいです。

 

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